■じょーかー!


 買ってきましたよ、JanneDaArcの「Joker」。
 悩んだものの、フォトブック付きの方を購入。やはりYasuさん&Youさんがカッコイイのですよ(´Д`*)

 曲もかなりいい感じ。試聴した時通り「WILD FANG」はかなり自分的にHIT。
 英詞はカラオケで上手く歌いきれるとスッキリするので、「D DROP」とか「Mr.Trouble Maker」は次のカラオケまでに練習しておきたいところ。「in silence」はうろ覚えになりそうな予感。


 ヤバス、もはやカラオケいきたいんd(ry


■雪が羨ましいとか言う奴は、いっぺん雪かき地獄を味わって来い。


 という訳で、北海道出身の紫輝でございますけど。

 とある方のホムペで北海道ネタが出ていたので、思わず故郷を懐かしく思い出してしまったりしました。いや、年に2回は帰省してますが。

 良く帰省話になるとあきらが「カニカニー」と蟹病を発病させるわけですが、ネタとして北海道土産を買うならば トドカレーアザラシカレー・クマカレーのコンボにつきますね。
 クソまずいので間違っても自分で食おうとは思わないわけですが。つかこんなの売り出してるから北海道人=槍持って動物を追っかけてる人 っぽく言われるんですよ!!
 いいかおまえら!!北海道行くのにパスポートはいらねぇんだ!!!(←過去に何度もからかわれた人

 実家の周りはクマは出ないものの、わりと山が近いのでキツネには何度かドライブ中に遭遇しました。
 ただし、実家での専門学校時代中にお付き合いしていた人の実家は恐ろしく田舎で、いつだったか彼が「○○町にもやっと3つ目の信号機が出来ましたから」とか言っていた時にはかなりビビりました。しかもネタじゃなくて実話だったし。
 北海道だけではなく、全国どこにでもこういう地域は存在すると思うのですが、そういう場所に住んでいる人々特有ののどかさというかそういうものに触れると、まるで違う国に住んでいる人のように見えるときもあったりで。

 たとえば彼と学校へ行くために彼の家を出たとき、丁度朝釣りから帰って来たお母様が「あらこれから学校?あぁ、紫輝ちゃんイカ持って行かない?大きいの釣れたのよー」とか言ってきた時は、思わず目が点になりました。(・д・)
 これから学校へ行く息子の彼女に、巨大なイカを持たせようとする母親とか聞いたことないYO。
 彼は彼で信号のほとんど存在しない場所に住んでいる上、元からあまり注意力がよろしくないせいでしょっちゅう街中で赤信号気づかずに爆進するし。(私が乗っている状態で事故った事も数回。2年間で3台以上車潰してた気がする。)


 なんだか北海道話ではなく、変な彼氏の話になった気がしますが。


 話が逸れたついでに彼の事を続けると、彼の祖母が巫女で、彼の実家も曰くつき故に本当は住む予定だった家族がそれをとりやめ、代わりに彼の家族が住むことになった…という話もあったりします(すぐ隣が墓場デス)。今も住んでるヨ。良く白い行列が彼の部屋の中を通っていくヨ。

 心霊現象的なことは信じない人も多いでしょうからそういう人には読み飛ばしてもらうことにして、私の家系も母親の妹が霊感が強かったり、うちの親父も良く母親とのデート中、交通事故のメッカに通りかかるとシートベルトに締め付けられたりしたという話を聞きますね。
 私自身昔は良く変なものを見たり体験したりしたのですが、数年前ある出来事が起きてからは滅多に見ることも感じることもなくなりましたが(´・ω・`)


 リアルネタは何度か日記に書いているので、内容がかぶっていたらごめんなさいと謝りつつ就寝する事にします。

 紫輝です…本物の心霊現象は慣れているので平気ですが、お化け屋敷やホラーゲームは苦手とです…
 紫輝です…ユニバーサルスタジオのお化け屋敷に連れて行かれた時は、目をつぶり片手で耳をふさいで片手で前のクラスメートの服の裾を掴んでいたとです…
 紫輝です…その時何も見えてないくせに、周りの声に反応して叫んでいたとです…
 紫輝です…当然建物出た時、マジ泣きしていました…
 紫輝です…その出来事からまだ2年経ってない気がします…
 紫輝です…紫輝です…紫k