死ぬかと思った。マジオススメしない。


 本当は昨日は21時過ぎくらいまで小説を読んでいて(ラノベライトノベルの事)じゃないよ)、その後とっとと就寝。朝早めに起き本垢に課金して、狩りをしようと思ってたんですよ。

 ところがどっこい。

 日付が変わる頃に苦しさで目が覚め、それから極度の腹痛に加えて胸部の痛み・吐き気やらなにやらで、意識朦朧としながら脂汗流して痙攣しておりました。(´・ω・`)
 実は、こうなることは予期されていて、これを緩和させるためにもらった薬があったのですよ。しかししかし、「なるべく辛くなるかな…と思った時に飲んでください。症状が出てからだと、ちょっと効き目が弱くなります」って医師に言われてたんですね。
 だけどこっちはもう目覚めた時には症状が起きていて、手遅れ状態。第一アンタ、「…ハッ、これから身体に異変がおきそうな予感!!( ゜д゜)」とか予知なんて滅多に出来ませんって。
 それでも症状を緩和させるため、薬を求めて立ち上がって一度床に撃沈。ぶるぶるしながら台所へ這って行き、なんとか薬を飲んで再びベッドへずるずる。薬の効き目が現れるまで、マジで地獄でした(゜∀。)

 プライベートの状況がよろしくない時期のせいで心身ともにボロクソなので、余計病状が酷かったくさいです。半年に一度は起きるのである意味慣れている状態とはいえ、弱気になっている時は、体の苦しさと精神的な辛さのミックス具合がもうね。(´・ω・`)

 ちなみにこの症状、知らない人が見たら重病か悪霊が取り付いたかの2択に見えるようです。昔実家で初めてこうなった時、おかんが泣きました(゜∀。)
 確かにかなり苦しい状態ではあるんですが、重病ってほどのものでもないので心配はあまり要らないくさいです。

 現在もちと辛いですが、暗い気分で布団にもぐっているよりは気晴らしに何かしていたほうがいいらしいので、まったり狩りでも。(←ここでRoするあたりが廃。
 ウマイモが一個出るたびに元気が充電されるに違いない!(まちがいない