ひぐらしの鳴くころに(ネタバレ含


 祟り殺し編終了。
 個人的に物語中終盤の、紅茶に混ぜるよう指示されたラボナやイソミの薬名前見て、非常に入江先生が怪しく思えたり。
 普通の診療所が置く薬じゃないですよね。安易に処方する眠剤じゃなかとですよ…。
 犯人でないにせよ、黒サイドの人間と考えてみる。
 莉花ちゃんの所持していた注射器(綿流し編)という医療関係グッズも過去に登場してるし、鬼隠し編でも「監督」という名前が出ているので。
 けど、作中でてくる足音などの現象が、オカルト的なものなのか精神薬等による幻覚幻聴なのか、先生の登場で余計混乱。


 いい加減、時間軸ごとに出来事をメモっていかないと、物覚え悪いので思い出し推理などできん(゜∀。)
 りったんが目明し編を手に入れたらしいですね…あたしゃ寒くて店行く気がおきんとですよ…。

 とりあえず次は暇つぶし編を。
 わはーい、むずかしー(゜∀、゜)


■謎は解けた!まちがいない!


 鬼隠し編ですべてを解いてしまった方が!ここに!

 JOJOはネタ程度の知識しかないけど、笑った_| ̄|○
 「嘘ついたなお前!ゴルァ!」って怒らないでね?でね?(゜∀゜)